知覚過敏
2025/03/21
つらい知覚過敏
治療方法
歯がしみて痛い症状を知覚過敏と言います。
原因として むし歯、大きい詰め物が入っているとき、顎関節症や歯ぎしりで歯が痛んでいるときなど様々です。
通常は虫歯がない状態で冷たいものに歯がしみることを知覚過敏と言いわれています。
緩和治療としては保険治療でしみ止めの薬液を塗布したりプラスチックでコーティングするなどがあります。
原因が何からおこっているか改善しないと再発したり痛みが続いてしまうなど効果は様々です。
歯の痛みでしみが起こっている場合はポリリン酸による歯質強化を促すことで改善できる場合があります。
当医院ではと言われていますが一回3000円で数回行う事で歯の表面の薄くなったエナメル質が修復され厚みが戻ることによって知覚過敏が改善されます。